ベルガモット

柑橘系の中でも、ちょっと大人っぽい香りがするベルガモットです。どんな香りの精油とも相性がいいので、昔からよく香水に使われてきました。
オレンジレモンなど多くの柑橘系の精油が80%以上リモネンを含むのに対して、ベルガモットはエステル類なども多く含んでいるために、ちょっと落ち着きのある香りになっているのでしょう。
落ち込んでいる人の気分は高揚させ、興奮状態の場合には鎮静させ、気持ちのバランスを取ります。気持ちの上がり下がりが多い人におすすめです。
注意事項としては、光毒性のあるベルガプテンを含むため、お肌に塗った後に日光に当たらないようにしましょう。ベルガプテンを除いたベルガプテンフリー(またはフロクマリンフリー)の精油も売られていますので、お肌に使う場合はそちらを使うのも1つの方法です。

エステル モノテルペン炭化水素 アルコール