2011年10月アーカイブ

ペットアロマというと、どういうものを想像しますか?
アロマが香るサロンでうっとりとしながらマッサージされるわんにゃんとか。(まさか?)
病院で処方される薬を拒否してハーブと精油でケアされるわんにゃんとか。(え、大丈夫?)
天然アロマで手作りしたシャンプーをされるわんにゃんとか。(あ、うちのもアロマ系だ!)
そんな感じでしょうか。
私とペットアロマとの出会いは、そんなおぼろげなイメージを持ちながらも、私が自宅で使っているアロマセラピー用の精油が、我が家のトイプードルももこにとって、どんな作用をするのかがちょっと心配だったからです。ネットで検索するとペットの精油中毒の記事があったりするのです。
これは、ちゃんと知っておかなくてはならないと思い、ペットアロマケア講座を受講してみてびっくり。新たな発見の連続でした。
きちんと濃度と使う精油を守っていれば、精油は決してわんこに危険なものではないことを知り、まずはほっとし。
そして、言葉を話さないわんこに精油でアプローチするためには、わんことじっくりコミュニケーションをとって、今、何がこの子に必要なのかをしっかりわかってあげることが一番大切だということを知りました。
なにしろ、わんにゃんにとっては何をとっても受け身ですから。「マッサージされる」「ケアされる」「シャンプーされる」。飼い主さんが何かをしてあげようと思ってするのです。逆に言うと、飼い主さんが気づいてあげないと、病気のケアさえもしてもらえないってことになってしまいます。
これって、実はアロマに関係なく、わんにゃんと暮らす人にとっては、とても基本的で重要なことですよね。
わんことの向き合い方を、改めて考えるきっかけになりました。
さらに、いろいろ詰め込んで頭でっかちになっていた私のアロマセラピーとの向かい合い方を、ちょっぴり変えてくれたのもペットアロマです。
わんこと同じように、「無」の状態から精油を香ってみる。
とっても新鮮な気分になります。
精油をお持ちの方は、ぜひぜひじっくりと香りを味わってもらいたいなと思います。
私にとってペットアロマとは、わんこと触れ合いながら香りを嗅いでゆったりした時間を過ごし心身をリラックスさせるもの。結局、基本中の基本ってことですが、大切な「気づき」でした。
この「気づき」を多くの人にお伝えできたらいいなと思います。

最近の記事